VCP ポータブル版 について
「VCP ポータブル版」は、VC コントローラをインターネット接続可能な任意の場所に設置することができ、 インストール、管理、運用も利用機関側で単独で行っていただくことが可能です。
学認クラウドオンデマンド構築サービス (OCS) の概要および仕様については 学認クラウドの公式 Web サイト をご覧ください。
VCP ポータブル版の利用
VCP ポータブル版のご利用にあたり、ユーザ登録をお願いしております。 ユーザ用メーリングリストからOCSに関するリリース、バグフィックス情報、 FAQのご紹介等の情報提供をさせていただきます。 下記よりご登録お願いいたします。
通常版(VCP サービス版)とVCP ポータブル版 の比較
A. 通常利用ケースでの構成
- 利用機関・クラウドプロバイダ間の接続に加え、SINET関連施設に設置している本サービスのコントローラとの接続が必要です。
- SINET接続もしくはインターネット接続が利用できます。
- 本サービスのクライアントソフトウェアからSINET関連施設に設置されている本サービスのコントローラとクラウドプロバイダ上の資源やサービスを制御し、アプリケーション実行環境を構築します。

B-1. VCP ポータブル版 / 利用機関側にコントローラを配置
- SINET関連施設にあるコントローラを使用せず、利用機関側にポータブル版のコントローラを配置します。
- 利用機関・クラウドプロバイダ間の接続に SINET関連施設は介入しません。
- ポータブル版のコントローラは、利用機関におけるネットワークの運用ポリシーへの影響を極力小さくしたい場合の選択肢となります。

B-2. VCP ポータブル版 / クラウドにコントローラを配置
- SINET関連施設にあるコントローラを使用せず、クラウドの仮想セグメントにポータブル版のコントローラを配置します。
- 利用機関・クラウドプロバイダ間の接続に SINET関連施設は介入しません。
- 利用機関・クラウドプロバイダ間の接続方式として VPN を使わない構成も可能となります。

B-3. VCP ポータブル版 / すべてクラウド側に配置
- ポータブル版のコントローラ、クライアントの両方をクラウドの仮想セグメントにポータブル版のコントローラを配置します。
- アプリケーション環境をクラウドの仮想セグメントに閉じた構成で構築することができます。
